去年の7月から
「体質改善」を目的にしたダイエットを始めました。
結果は、半年で −8kg。
でもこの時間は、
ただ体重を落とすためのダイエットじゃなくて
自分自身の取り扱い説明書を作る時間だったな、
と今は思っています。
朝晩はサラダとたんぱく質中心の食事に。
それを続けていくうちに、身体が軽くなって
味覚にも変化が出てきました。
塩味の濃いものが合わなくなって、
野菜やシンプルな味を「おいしい」と感じるように。
そして何より大きかったのは、
血糖値の乱高下から解放されたこと。
・理由のわからないイライラ
・甘いものを欲する感覚
・食後の強い眠気
これらが自然となくなって、
食欲のコントロールがとても楽になりました。
こうした食事を3ヶ月ほど続けた頃、
「今の自分が選ぶ食事」と
「始める前の習慣で選んでいた食事」の違いに
はっきり気づくようになりました。
すると少しずつ、
過去の習慣を手放せるように。
旅行で好きなものを食べても、
身体も脳も“戻り方”を知っているから
その後に食事を整えるだけで
ダメージを引きずらずに過ごせるようになりました。
今回の体質改善で、
もうひとつ大きな学びがありました。
それは、
「食べすぎてしまう時は、必ず何かしらのストレスがある」
ということ。
・季節の変わり目の気温差
・忙しい日が続いた時
・子どものイヤイヤ期と向き合っている時
日常の中で少しずつ積み重なっていって、
「なんとか乗り切らなきゃ」と
自分を奮い立たせている時ほど
エネルギーを使うから
「食べなきゃ」って思うみたい。
さらに忙しい時ほど、
自分のことが後回しになって
食事も昔の習慣に戻りやすく、
簡単な単品ごはんになりがちだったことにも気づきました。
だから今は、
「あ、忙しいな」と感じたら
・少しペースダウンしてみる
・深呼吸をして一旦立ち止まる
・よく頑張ってる自分をちゃんと褒める
そして、今の自分を客観的に見てみる。
少し余裕ができると、
「これは昔の習慣の選択だな」
「今の状況なら、こっちの方が身体が喜ぶかも」
と考えられるようになります。
実際に食べてみて、
身体が心地よく感じたら
次からその選択を増やしていく。
そんな小さくて地道な作業を
半年間、繰り返してきました。
過去の習慣ではなく、
今のわたしが求めるもの
なりたい理想のわたしが選ぶものを
思い描きながら、少しずつ更新していく。
それが、
ダイエットを「リタイアしない」ための
いちばんのコツだったように思います。
この投稿が、
今向き合っている誰かの心を
ふっと緩めるきっかけになったら嬉しいです♪